梅山郷三十六弯スケジュールに追加
最終更新時間:2021-07-22発表機関:企画科
太平村に入る前に、路の右側「望風台」が見える。梅山からここまでの距離は13キロで、現在道路が拡幅されていたが、道路は紆余曲折、合計36個のカーブで、とても険しい山道である。普段は霧がかかって、午後から山頂上では徐々に視野が開いて、望風台からこの壮大な景色が一望するこができ、曲がりくねった道や、蒼々とした群山、翠緑のお茶畑、また点々としている赤いレンガの家屋で飾られ、本当に美しい風景である。晴れた日に雲嘉平原を一望見え、夏と秋には夕日や夜景を展望するよい季節であり、冬には壮大な雲海が見える良い時期のだ。
梅山から太平までの36曲がりは、第1号から36号まで、それぞれ本当に道沿いにマークされてある。13キロ続ける上り坂に沿って、息が切れるぐらいきつくて、1~24曲がりは竹林と樹林に伴い、24~36曲がりから徐々に視野が広かれ、くねくねした山道を見下し、40分間の努力した後、ようやく太平山頂の東屋に到着した。