阿里山の祝山觀日坪は、海抜二千五百メートルに達する場所に位置する。有名な祝山觀日楼が921大地震で損傷した後に改築された。
阿里山森林遊楽区のイメージに合わせるため、林管処は伝統的な建築法を採用し、2つの八角亭を建設した。涼亭のすべては一本の釘も使用しておらず、ヒノキの支柱は、中国式の琉璃瓦と亭內にはみかげ石の机があり、祝山の古典を表現する特色となっている。原木からできた2つの涼亭のほかに、新しく建設した觀日坪広場に日の出時刻の電子時計と日の出詳細図が設置された。また地面には森林鉄路の駅名がはめ込まれている。新しくなった觀日平台の中央には、みかげ岩に彫刻された太陽のイラストの円卓があり、二十四節氣と方位を指し示している。また導光ケーブルが設置され、日の出の光の下、七色の霞の光が放射され、非常に美しい。
祝山觀日坪には阿里山で有名な日の出と雲海以外にも、もし夜にここを訪れたならば觀日坪前方のカーブのところから、魅惑の夜景を楽しむことができる。また新年の音楽イベントなどが催されることもあり、次第に阿里山で重要なイベントスポットとなってきている。
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